木下歯科医院審美歯科
審美歯科とは

器質的な障害がなく機能的障害がなければ、自然な形が一番美しいと思います。
が、残念なことにそれらを損ねてしまった場合、より自然な形で美しく回復することが望まれます。
キラリと美しく光る笑顔を作るために、歯を白くする(ホワイトニング)、損ねてしまった歯に適切な補綴物(歯にかぶせ物や入れ歯)を入れる、といった方法でQOL(quality of life 生活の質)の向上の手助けをいたします。

ホワイトニングの手順
ホワイトニング前の色合わせ
(1回目と5回目)
ホワイトニング前の色合わせ
歯面についた汚れを取る
(たくさん汚れがついてる時)
歯面についた汚れを取る

歯肉保護の為、保護ワックスを塗布する

保護ワックスを塗布

ホワイトニングの材料を歯面にのせる
(15分X2回)

ホワイトニング材料をのせる
この作業を5回行います。
従来のホワイトニングとFAPホワイトニング
■ 今までのホワイトニング方法は
  歯の表面(エナメル質)に付着した有機物(ペリクル層とプラーク層)を分解除去します。
この表面には細かい凸凹があり、この凸凹(スリガラス効果)に光があたり、光の乱反射が起こります。この乱反射が歯を白く見せているのです。
 

このままだと、歯の表面自体は・・・

  再びペリクル層とプラーク層が付着してしまいます。
また、凸凹になったエナメル質が剥き出しになることにより、直接 酸や糖にさらされ、虫歯になるリスクが高くなります。さらに、食べ物の色素を付着しやすくなるので、後戻りしやすくなります。
■ 使用するホワイトニングは
  エナメル質の表面(凸凹の部分)に、強化カルシウム(フッ化アパタイト)を吸着させ、表面をなめらかにし、ペリクル層やプラーク層を付着しにくくします。
このフッ化アパタイトは、歯や骨といった人体の硬組織に非常に似た成分なので、漂白効果の後戻りを防いだり、歯質を強化して虫歯になりにくい歯をつくります。
■ ホワイトニングをした歯の表面について
  ホワイトニングをした歯の表面説明図
当医院の審美治療例
  ホワイトニング
審美治療前 審美治療後
審美治療前   審美治療後
ホワイトニング注意事項

治療回数は平均5回です。何回になるかは、変色の度合いや歯の質によります。
ホワイトニングが終了した後も、多少の着色が起こる為、定期的なメンテナンスをお勧めします。
ホワイトニングが開始されますと、以下の様な症状が起こりうる可能性があります。

  1. 変色の濃い歯(灰色・茶色)、縞模様のある歯(横縞)、不健康な歯(エナメル質に凸凹のある歯、虫歯治療の施された歯、虫歯)に関して漂白される程度も、特に個人差が大きく、色や縞が薄くはなっても、完全になくならない事があります。
  2. 漂白した歯の部分充填治療を行う場合、充填物 と 歯の色が 馴染まない場合もあります。
  3. 天然性のエナメル質の白濁はとれません。

※上記の内容をご理解の上で漂白治療をご相談下さい。


ホワイトニングQ&A

Q:時間や期間はどのくらいかかりますか?
処置の時間は約1時間です。1週間に1回のペースで来院して頂き、これを約5回行います。(状況によって変わります)

Q:歯に悪くないのですか?
一般の漂白薬は、歯の表面を溶かしてスリガラス状にして白く見せます。
つまり、歯質にとってあまり良くありません。FAP法は、虫歯予防効果のあるフッ化アパタイトを歯の表面に沈着させるため、歯に良いのです。

Q:体に悪影響はありますか?
漂白後は歯の上にのせてある薬を拭き取るので、体内に流れる心配はありません。万が一体内に入っても基本的にカルシウムですので、自然に対外に排泄されるので心配いりません。

Q:後戻りはありますか?
漂白効果が無くなり元の色に戻る事は、ほとんどありません。しかし、抹茶などで汚れて色が悪くなる事はありますので、定期的にメンテナンスを受ける事をお勧めします。

Q:メンテナンスはどうすればいいですか?
歯が汚れてくるので、クリーニングで汚れを落とす必要があります。
歯は皮膚と同じで、年とともにツヤもくすんできます。ですから、今白くても安心せずに定期的なお手入れをして下さい。

Q:痛みはありませんか?
以下の場合は痛みを感じる場合もあります。
1.虫歯になってる場合は、しみる事もあります。
2.歯の先が磨り減ってる場合は、ズキズキする場合があります。
3.下の前歯はエナメル質が薄いため、鈍痛が発生する事があります。
※場合により鎮痛剤を処方する場合もあります。



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